災害備忘録

1995年1月17日以降の日付の無い記憶

阪神淡路大震災とは

1995年1月17日5時46分52秒、阪神淡路大震災が発生しました。

兵庫県の淡路島北部(あるいは神戸市垂水区)沖の明石海峡(北緯34度35.9分、東経135度2.1分、深さ16km)を震源として、マグニチュード7.3の地震でした。

犠牲者は6,434人にも達し、第二次世界大戦後に発生した自然災害では、東日本大震災が発生するまでは最悪のものであったそうです。

あれから、もう31年も経過したんですね。

あの時の経験と、今となって気付いた事を書き記しておきたい。

近畿の地震

近畿での大規模な地震、1995年1月17日の阪神淡路大震災。次となると

2018年6月18日の大阪北部地震になるのか?地震の規模はMj6.1で、震源の深さは13キロメートル(ともに暫定値)。最大震度6弱を大阪府大阪市北区・高槻市・枚方市・茨木市・箕面市で観測しました。阪神淡路大震災からは、23年後である。政府の地震調査委員会によると、発震機構および地震活動の分布から、震源断層は南北2つに分けられ、北側は東傾斜の逆断層、南側は南東傾斜の右横ずれ断層であったと推定されたそうです。

この地震は、新潟-神戸歪集中帯の南西部で発生。震源の周辺には有馬-高槻断層帯や生駒断層帯、上町断層帯など複数の断層帯が存在するが、地震調査委員会は、これらの活断層が動いた証拠はないとの見解を示しました。地震の発生が危惧されてた活断層は動かなかった。

阪神淡路大震災のような大きな地震は発生しても、更に大規模地震の発生が危惧されている断層の近くで地震が発生しても活断層は反応しなかった?だからなのか、大規模地震の発生が危惧されています。

政府の地震調査委員会は、近畿地方で起きる直下型地震の発生確率をまとめました。今後30年以内にマグニチュード(M)6.8以上の規模の地震が発生する確率を50〜60%としました。大阪市と京都市、神戸市などは地域内でも確率が高い。7月の熊本地震と同じく断層のずれによる地震が起きやすいか「近畿北西部」「近畿三角帯」「紀伊半島」の3区域に分けて調べたようです。

各区域の発生確率を見ると、大阪市の全域と神戸市の大部分、京都市の一部が含まれる近畿三角帯が最も高く40〜60%。近畿北西部が30%、紀伊半島が7%。活断層のずれによる直下型地震を評価している。南海トラフ地震といった海溝型地震のリスクは入っていないそうです。今回の評価で確率が高いとした断層の中には六甲・淡路島断層帯の六甲山地南縁―淡路島東岸区間(発生確率ほぼ0〜7%、M7.8)や京都盆地―奈良盆地断層帯の南部区間(同ほぼ0〜6%、M7.4)、琵琶湖西岸断層帯の北部区間(同3〜14%、M7.3)も含まれます。

六甲・淡路島断層帯は阪神淡路大震災の際に動いた淡路島西岸区間が含まれる。

地域ごとに直下型地震の発生確率をまとめて公表したのは2013年の九州、15年の関東、16年の中国、17年の四国に続いて5番目になる。

近畿地方の評価に時間がかかった理由として、地震調査委は調査対象とする活断層が多かったためだそうです。今回、確率の算出に使った活断層は45断層だった。九州では28断層、中国と関東では24断層、四国では5断層だった。日本列島の構造上、ひずみがたまりやすい近畿は活断層が多くなるようです。

地震調査委は全国でM7.0以上の地震を引き起こす可能性がある114の主要活断層帯(26年1月時点)を対象に個別に長期評価をしていた。ただ、M7.0未満の地震でも震源地が近いと震度7を計測する地点が出る可能性もある。主要活断層よりも短い断層も評価する必要から地域別に評価をまとめている。

生まれてから、阪神淡路大震災まで地震を経験する事はなかったのですが、近畿にこんなに活断層があるなんて知りませんでした。しかし、未だ、どの活断層も動いていない…。

中部と東北、北海道についても順次評価を実施する。3年後を目標に公表するとしている。

今回、紀伊半島は相対的に低かった。ただ、大きな地震が発生する可能性はある。16年の熊本地震で動いた布田川断層帯はほぼ0〜0.9%、日奈久断層帯はほぼ0〜6%と地震調査委は評価していたそうです。う~む、地震発生評価の低かった熊本では、10年間に2回震度7の地震が発生しました。近畿は…、どうなんだ?

あの時の経験と、今となって気付いた事を書き記しておきたい。

やはり「天災は忘れた頃にやってくる

地震の予知自体は、できないと思います。政府も、東日本大震災以後、地震予知不可能ってことで、東海地震の予知やめました。

こうなると、何時どこで大規模地震の発生してもおかしくないと言うことだと思います。

だから政府も「大規模地震の発生の可能性のある活断層あります。しかし、何時起こるかはわかりません。」って事なのだと思います。

やはり、日本に住む以上、地震への備えは必要なようです。

つづく…。

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